損害保険の月額の平均の支出など

家計から支出される保険料というのは、年間にしてみると高額であり、その金額の高さから、住宅に次ぐ支出ともいわれるほどです。
平成24年度の生命保険に関する全国実態調査をみると、個人年金保険を含めた生命保険での支出の割合が高くなっており、1世帯における年間平均払込保険料は41.6万円とされています。

平成12年以降、3年ごとの推移をみると、支出金額が少しずつ減少し続けていることが伺えます。

損害保険のカバーする保険商品としては、自賠責保険、自動車保険、火災保険、地震保険、傷害保険、医療・介護保険、個人賠償責任保険などがあります。

損害保険全体の月額料金のデータというのは見当たらないのですが、分野ごとの保険については、2001年の損害保険に関する全国調査のデータがあります。

これによると、自動車保険の平均的な支出額は年間で10万2,700円、月額で8,600円ほどとなっています。

また、火災保険については平均年間支払保険料が53,000円となっています。地震保険については60,200円でした。

また、傷害保険の年間支払保険料については、189,100円とされています。

さらに介護保険の年間支払保険料については87,700円となっています。

傷害保険や介護保険については補償タイプと積立タイプにより、払込保険料の差は大きく異なってきます。

古いデータではありますが、損害保険の保険料も大きな支出です。商品の特徴を比較して自分に合った保険を見極めたいものです。

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